赤ちゃんのいびきはそれほど珍しいものではなく、常時いびきをかく乳児は5〜10%くらいいるといわれ、成長するにしたがってだんだん気にならなくなるのですが、赤ちゃんが十分睡眠がとれていないと思われる時は注意が必要で、
睡眠時に無呼吸になっているようなら病院にいって相談したほうがいいです。
特に新生児がいびきをかいている場合、先天的な疾患や障害が原因でおこっている場合が多いからです。
いびきというのは、のどの構造上の問題でいびきをかく場合が多く、睡眠中に下あごが下がって舌が気道を狭めるという事が起こっています。これは完治しにくいと言われていますが、赤ちゃんの場合は成長によって喉も変わってくるので自然に治る場合があります。
赤ちゃんのいびき、赤ちゃんの喉の位置というのは大人よりも高く、更に舌が上の方にあるために口からの呼吸がしにくく、鼻呼吸ばかりになりがちですので、鼻が詰まったりすると夜鳴きやいびき、不機嫌などの症状を引き起こしまいます。
赤ちゃんのいびきの原因の中では扁桃腺やアデノイドという咽頭扁桃が肥大している事が揚げられ、この肥大のピークは10歳前後だといわれています。この肥大が収まればいびきも自然と解消されますので赤ちゃんのいびきの場合、原因が扁桃腺などの肥大の場合は少し様子を見てもいいかもしれません。
赤ちゃんのいびきの原因には、アレルギー性鼻炎などの鼻の障害があり、カーペット、じゅうたん、エアコンなどアレルギーの原因となるダニ、ハウスダストなどが急増しやすい現代の住宅構造や環境汚染が引き起こしているともいえます。
鼻呼吸が主の赤ちゃんが鼻づまりになって口呼吸になってしまうと、いびきの原因となってしまいますし、放って置くと鼻疾患から呼吸困難を引き起こしてしまう可能性がありますので専門医に直接診せたほうがいいです。
赤ちゃんが朝までぐっすり眠る方法

